奈良市議会 2022-09-14 09月14日-03号
2点目に、チャート5の2021年度の奈良市のがん検診の年齢別受診率を見ると、AYA世代の中でも特に子宮頸がん検診の20代の受診率が低くなっていますが、要因をどのように考えておられるのか、また、受診率向上の取組についてお尋ねいたします。
2点目に、チャート5の2021年度の奈良市のがん検診の年齢別受診率を見ると、AYA世代の中でも特に子宮頸がん検診の20代の受診率が低くなっていますが、要因をどのように考えておられるのか、また、受診率向上の取組についてお尋ねいたします。
次に、177ページ中段から178ページ中段にかけまして、款6、保健事業費につきましては、特定健康診査や特定保健指導の受診率向上のため、電話や文書による受診勧奨や休日における保健指導やアプリを利用した保健指導を実施するとともに、骨密度測定器や血管年齢測定器等を利用した何でも健康チェック事業などの保健事業を引き続き実施し、被保険者自らの健康生活を維持し、生活習慣病予防することを目的とした経費を計上しております
がん検診の受診率向上に向けての取組といたしまして、啓発も兼ねまして対象者に検診の受診券を、毎年検診が始まる5月に間に合うように4月下旬に郵送しております。
令和3年度予算におきましては、安定的な財政運営や効率的な事業運営の確保などが可能とされる県単位化に伴う予算となっておりますが、特定健康診査や特定保健指導への取組、それから生活習慣病リスクのある方への発症予防への取組、また各検診事業では、受診率向上への取組など、それぞれの事業において、コロナ禍の状況に対応しながら、引き続き改善し、体制整備を行うとしております。
私は、これまで一般質問で、幾度となく女性特有のがん対策をはじめ、がん検診の公費助成など、がん検診受診率向上に向けての提案・要望を繰り返してきた経緯があります。 今回は、国難とも言うべきコロナ禍の中、がん検診を控える方が増え、健康上のリスクが高まることへの懸念が指摘されていることから質問させていただきます。
次に、175ページから176ページ中段にかけまして、款6、保健事業費につきましては、特定健康診査や特定保健指導の受診率向上のため、電話や文書による受診勧奨や、休日における保健指導やアプリを利用した保健指導を実施するとともに、骨密度測定器や血管年齢測定器等を利用した、何でも健康チェック事業などの保健事業を引き続き実施し、被保険者自らの健康生活を維持し、生活習慣病予防することを目的とした経費を計上しております
次に、高齢者の施策について、健康寿命延伸のための取組でございますが、まず健康寿命延伸のための各種がん検診の受診率向上に向けた取組について御説明を申し上げます。
これは、国民健康保険特定健診の受診率向上事業として、国民健康保険の被保険者を対象に、スマートフォンのウォーキングアプリ「aruku&(あるくと)」を使い、橿原市のオリジナルコースを歩き、コース内に設定されたスポットを通過してミッションを達成することでポイントが付与される仕組みとなっており、たまったポイントは特定健診の無料受診券と交換ができるというものでございます。
そこで、乳幼児健診の受診率向上のためにどのような取組をされておられますか。また、健診に来られなかった方へはどのように対応しておられるのか、お聞かせください。 ○議長(東川勇夫君) 富田福祉健康づくり部長。
他は、乳がん検診ですと6位、大腸がん検診は7位というふうな状況になっておりますので、更なる受診率向上に向けた取組が必要というふうに考えております。
次に、衛生費では、健診等委託料の内容についての質疑に対し、これは主にがん検診であり、国・県でもがん検診の受診率向上のための施策がなされており、町も補助金を活用して受診率向上を目指しているとの答弁がありました。
がん検診や特定健診など各種検診の受診率向上に向けた取組を強化するとともに、市民一人一人の健康に対する意識改革を促してまいります。また、健康長寿を目指し、減塩にも力を入れてまいります。様々な病気を未然に防ぐため、1日の食塩摂取量、男性7.5グラム未満、女性6.5グラム未満を目指した取組を進め、健康教育の推進、ひいては医療費の抑制にもつなげてまいりたいと考えています。
133: ● 松尾高英委員 あと、特定健診の受診率向上も含めて、ウオーキングアプリとかもされているということはこの間の委員会でもおっしゃっていましたし、また亀田市長の公約にも「あるこう橿原ポイント制度」というのも載っていましたので、ぜひそういうポイントをこれから健康長寿につなげながらも、例えばポイントがたまれば駅前でちょっとコーヒーを飲めんねんとか、地域活性化にもつながるような
次に、171ページから172ページ上段にかけまして、款6、保健事業費につきましては、特定健康診査や特定保健指導の受診率向上のため、電話による受診勧奨や休日における保健指導を実施するとともに、何でも健康チェック事業として、骨密度測定器や血管年齢測定器等を利用した健康相談事業などの保健事業を引き続き実施し、被保険者自らの健康生活を維持し、生活習慣病予防に要する経費を計上しております。
加えて、大腸がん検診の自己負担無料化を行い、受診率向上を目指します。 様々な病気を未然に防ぐため、減塩対策として、各種セミナーや講座を開き、健康教育の推進に努め、ひいては医療費の抑制につなげたいと考えております。 昨今、社会問題となっております、高齢者の自動車の運転について、少しでも不安を軽減するため、誤発進防止装置を取り付ける費用の一部助成を行うことといたしました。
また、保健事業費の特定健康診査等事業費におきまして、特定健康診査受診率向上のため、受診者へのインセンティブ事業費を令和2年度も計上し、さらなる実施勧奨を進めてまいります。 次に、議案第4号、駐車場事業特別会計は、予算総額4,140万9,000円で、前年度と比較して20.3%の増となっております。今後も安定的に事業を継続していくための中長期的な経営戦略の策定にかかる所要額を計上しております。
それと、今国保の県単位化ということで、令和6年度に向けて今国保のほう、そういう取り組みをさせていただいているところなんですけれども、来年度以降なんですけれども、今考えておりますのは、この特定健診の1,000円の自己負担を無料にさせていただきまして、ただこれは令和5年度まで、県単位化までの時限的なものという考え方なんですけれども、一旦無料にさせていただいたなかで受診率向上に向けて取り組みさせていただきたいなと
がん検診の受診率向上のため、今後も引き続き取り組んでいただくよう意見が出されました。有害鳥獣の被害を防止するため、今後も狩猟免許の新規取得者確保に努められるよう意見が出されました。公営住宅等長寿化計画策定業務について、民間の空き住宅の活用も検討していただくよう意見が出されました。予期せぬ事態に備え、緊急対応のための予備費の額について今後検討いただくよう意見が出されました。
660 ◯1番 山下一哉議員 乳幼児健康診査というのは、もちろんその赤ちゃん、乳幼児の健全な成長を見守るという意味でも、非常に重要と考えますけれども、この受診率向上のために市として取り組んでいることは特にありますでしょうか。